日本老年医学会とは

 日本老年医学会は昭和34年11月7日(1959年)に第1回日本老年医学会総会(会長:緒方知三郎)が開催され、任意団体としての日本老年医学会が発足しました。以来毎年1回学術集会を開催し、平成27年(2015年)で57回の開催となりました。平成7年3月9日(1995年)には文部省(現文部科学省)の設立許可により社団法人日本老年医学会が設立され今日に到っております。法人設立後の理事長は、折茂肇(東京大学,平成7年~平成13年)、佐々木英忠(東北大学,平成13年~平成17年)、大内尉義(東京大学,平成17年~平成27年)、楽木宏実(大阪大学,平成27年~)です。この間会員は増加を続け、平成27年においては6,200人に至っております。会員は、生活習慣病、老年病の領域における医療ならびに研究従事者、専門家からなり、成人老年医学に関する諸問題に総合的に関わって参りました。

 本学会の目的は、定款に記載しております通り「老年医学に関する研究の振興及び知識の普及、会員相互及び内外の関連学会との連携協力を行うことにより、老年医学の進歩を図り、もって我が国における学術文化の発展に寄与し、社会に貢献すること」です。また、この目的を達成するために次の事業を行っています。

  1. (1) 学術集会などの開催
  2. (2) 学会誌、その他の出版物の刊行
  3. (3) 専門医、指導医、教育施設の認定
  4. (4) 調査・研究の実施、研究の奨励、研究業績の表彰
  5. (5) 内外の関連学術団体との連絡及び協力
  6. (6) 老年医学に関する普及啓発事業
  7. (7) 研修会、セミナーなどの開催事業
  8. (8) その他、目的を達成するために必要な事業
会員数

2016年7月現在

会員数 6,261
賛助会員 18
発足年月日

1959年11月7日