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超高齢社会におけるかかりつけ医のための適正処方の手引き

2018年5月17日

 本会協力の下、日本医師会は『超高齢社会におけるかかりつけ医のための適正処方の手引き』の第二弾として、「認知症」を作成し公開されました。

既に公開された手引き

 今後、地域包括診療加算・同診療料に係る慢性疾患である「高血圧症、脂質異常症、糖尿病」の3疾病の処方についても、各論として作成予定とのことです。